取扱製品
MUSASABI 455
認証番号:新工法 NSK18a1
住宅設計プランニングの自由度が広がる!
独特の計上が付加価値の高い、安定した性能を発揮。
狭小地でも開放的な空間で安全に暮らしたい。
壁の少ない大開口の部屋が欲しい。
そんな、自由なプランニングを実現する、
ハーフサイズ耐震・制振壁MUSASABI455。
従来の耐力壁と比べ、コンパクトな狭小耐力壁を利用すれば、大開口窓やビルトインガレージ等の開放的な空間のデザインと安全性の両立を実現できます。
MUSASABI 455は、壁倍率5.7倍相当の耐震強度と、制振性能を併有。
同じ壁倍率の木造壁に比べ、地震時の揺れが滅され建物へのダメージを少なくします。
住宅設計の可能性と、強さとを安心を兼ね備えた、新しいタイプの耐震・制振壁です。
■施工性
大開口・大空間
太陽の降り注ぐ大きな窓や、大きなリビングは、とても人気のあるつくりです。
「大開口・大空間作り」の新たな技法として、幅広い用途にご使用頂けます。
壁を少なくした、間取りを広く活用できる住宅プランを立てることが可能です。
間口の狭い建物・ガレージ
人口密集地では、土地を十分に確保できない場合もあります。
狭小耐力壁を使用することで、効率よく壁に耐力壁を設置することができます。
1階を駐車場にする場合、間口の狭い建物でも十分な駐車スペースをとることができます。
耐震性の確保
■壁倍率5.7倍相当+制振性能
金属の靭性を活かして「粘り強い」という特性を持つ耐震壁です。地震の時にはエネルギーを吸収して、建物へのダメージを緩和します。
また、壁倍率5.7倍相当であるため、小さな壁に設置するだけでも大きな耐力が得られます。
製品に関することは、お近くの支店へ、
何でもお問い合わせください。